スーパー・ギドク・マンダラ
絶対の愛 奇想か。愛の深遠か。

愛の不安から整形にふみきり、自分の顔をつくり変える女。やがて新しい顔になった彼女は、恋人の前に現れる。真実を知らず、彼女を愛し始める男。しかし、その真実を知った時、彼はある行動をとる…。

■ 監督:キム・ギドク ■ 原題:TIME
■ 出演: ソン・ヒョナ、ハ・ジョンウ、
パク・チヨン、杉野希妃(ソ・ヨンファ)

「絶対の愛」公式サイト


「絶対の愛」公開記念
キム・ギドク レトロスペクティヴ
「スーパー・ギドク・マンダラ」

2/24(土)~3/16(金)、レイトショー他にて開催!
*日本未公開作を含む、長編第2作から全作を一挙上映!

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キム・ギドク監督来日レポート・3日目
2月26日(月)
この日も朝10時から取材。今日は、数年前にフランスのドーヴィル映画祭で出会ったという俳優の大森南朋さんと対談(「この映画がすごい!」3月21日発売号)。
大森さんは「キムさん、ドーヴィルで、あなたの映画に出してくれって言ったじゃないですか」というほどのギドク・ファン。ギドク監督も『殺し屋1』『ヴァイブレータ』そして大森さんのお兄さんである大森立嗣監督の『ゲルマニウムの夜』と大森さんの出演作を見ていて、本当に日本語・韓国語の対談なのかと目を疑うほどに自然で和やかな雰囲気。そしてギドク監督が構想中の題材に、大森さんの役を思いつくひと幕も!凄いことになりました。

そして夜は、写真家・荒木経惟さんとの対談で、荒木さん行きつけのバー、「ルージュ」へ。この対談の模様は「トキオン・ジャパン(Tokion)」3月16日発売号に豪華8ページで掲載されます。
『悪い男』以来、ギドク監督にはまったという荒木さん、『悪い男』のプロモーション来日の時に映画会社から荒木さんの写真集をもらって以来、荒木さんの写真に刺激を受けてきたギドク監督ですが、なんと今回が初対面!! 互いに、ある意味で「前人未到」の表現者が出会った貴重な対談となりました。この日は、対談の後も、韓国料理屋からカラオケへと、2人の鬼才はたっぷりと友好をディープに。最後には、荒木さん得意の「ウィスキー水割り墨汁」による似顔絵大会となり、荒木さんがギドク監督を描けば、ギドク監督は荒木さんを描く、という応酬。フランスで「2万人の似顔絵を描いた」という監督の絵は、さすが!トキオンには、その絵もちらりと登場しますので、お楽しみに。
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by zettai-love | 2007-03-08 23:36 | 監督来日レポート

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